もう差がつきはじめているのです
学習小学生の英語に関して、このブログでも常々言っておりますが、
何も対策しないで、中学生を迎えてはならない!
これはあくまでも必要最低限のものとして言っております。
実は、英語を聞き取る「耳」や発音をまねる「シャドーイング」は、
小さい時からやっている子が圧倒的に有利なのです。
発音などでは特に顕著ですので、もうこの時点で
英語の差がつき始めているのです。
これで中学に入り「文法」を習っていく事を考えると、
せめてこの文法は対応できるようにしておくべきと考えます。
中学1年生の英語定期テストの得点分布図を見ると、
皆さんびっくりされると思いますよ。