中1英語の山場
塾について2学期に入り、中1の英語は山場に突入します。
いわゆる「三単現のS」という単元を学習していきます。
これは、柔道で言う受け身、ギターで言うFのコードみたいな
最初の越えるべき山場みたいなものですね。
ここを理解できないと、ずっと引きずって
英語がお荷物状態になってしまいます。
但し、ちゃんと理解さえしてしまえば、
今後出てくる文法ルールは結構すんなりと
行けてしまうでしょう。
この三単現のSを自分で説明できるように
時間を掛けて構いません。
それくらい重要です。
だから京アカでは小学生のうちに
この三単現のSを理解する事を実施しています。
早い内にやっておくことがマストでしょう!