答え合わせの重要性
学習皆の自習の様子を見ていると、
各々様々な勉強の仕方があります。
その中でしっかりやらなければならないのが
「答え合わせ」です。
その答え合わせで一番やってはいけないのが、
問題をやったのに「答え合わせをしない」事です。
もうこれは問題外ですね。何のために勉強してたのさってレベル。
次は、「一番最後に答え合わせをする」です。
3ページも4ページも貯めるに貯めて、
最後にばばーーっと丸付け。絶対適当になるって...。
間違えててもマルになってる所絶対あるでしょ。
お次は、「赤ペン持っていないマル付け」。
ぜーーんぶ鉛筆。見にくいわっ。
マジで、気にならないのか不思議でしょうがないですよ。
えっ、「赤で答えを書いて終わり」もダメじゃないの?って思いますが、
もうこれはあるある過ぎて「殿堂入り」決定です。
そりゃ、私が見ている中でそんなことはさせませんが、
自宅など、誰の目も届かない所では分かりません。
まず、勉強をするという事の認識を正さねばなりません。
子供たちは基本的には、早く終えて遊びたい、ゲームしたいという心理になるので、
出来ない所を出来る様にするのが勉強なんだよ、キリッ。
という正論を話した所であまり刺さりません。
私たちも子供の頃思い出してみてください。
本質を理解して勉強をしていたでしょうか。
えっ、私ちゃんとやっていましたよと言う方は、
スゴイです。なかなか居ません中学生では。
やはり、一般的な感覚で行くと前者の方が多いのではないかと思います。
話をするだけで子どもたちの行動が変わるほど甘くはありません。
少しずつ、地道にサポートして、
子どもが内心こんな事意味無いよ...と思っていても、
そんな事お構いなしに付き添わなければなりません。
この重要性に気付くのは、
成果が出た時、もしくは本当に必要になった時に自分で気づきます。
健康と同じですね。
但し、本当に必要になった時というのは、
おしなべて手遅れになりがちという事も気付く事になります。
段々話が大きくなってしまいましたが、
それくらい重要だってことです。